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ミャンマーにはたくさんのパゴタ(寺院)がある。
中心には金色の尖塔が天に向かって建っている。
その周りでは人々がネオンサインや鏡で
装飾された仏像に向かって手を合わせていた。
木陰に少女が微笑んで立っていた。
少女の頬にはタナカという日焼け止めの一種が
塗っていた。
それが木の葉っぱなのが彼らと自然の近さを示しているようだった。
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