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女が腰をかけていた:ウズベキスタン・ヒワ。
中央アジアの真ん中の街。(世界遺産)
何もない荒れ地の中に昔の面影がある
隊商都市がある。
光と影の迷路で人々は暮らしていた。
彼女の後ろにある木の彫刻も美しい。

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