07/13
8/11シャフリサブス→テルメズ
アフガニスタンとの国境の街テルメズへ。
8/12テルメズ→ブハラ
仏教美術の原点として
重要な遺跡ダルベルジン・テペ
ここでは日本のオリエンタル美術館の研究者が
発掘作業をしてた。
加藤九祚教授が中心になって研究は
行われていた。ダルベルジン・テペからも
寺院跡が発掘されており、仏教美術の原点と
して重要な遺跡になっている。
現在、(2000年)、日本の調査団によって
発掘が進められている。
(写真)ダルベルジン・テペ遺跡の上で
放牧をしていた少年。
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