ヒワの女 1/5
ルゲンチの南西32kmにあるヒワ遺跡。
1592年にホラズム王アラブ・ムハンマド・ハンにより首都とされ、
1920年に ソビエト政権が樹立されるまで王都として栄えた。
外敵の侵攻を防ぐために二重の城壁で守られ、内城インチャン・カラは
世界遺産にに指定される。(2/5に続く)


(写真)女性が日陰で涼んでいる。
向こう側に見えるミナレットはイスラム・ホジャのミナレット。

【解説】イスラム・ホジャのミナレット。
1908年に建てられたヒワに
現存する最大のイスラム神学校。
ブハラのカリヤン・ミナレットよりも10mも高い。

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