|
 |
1/5 | |||||||||
| 中央アジア最古の都で、２５００年もの歴史をもつ美しい街。 紀元前４世紀にアレクサンダー大王が この地を訪れ、 その美しさに驚嘆したと言われている。 １４世紀に出現した中央アジアの大征服者チムールは,、 この地をチムール帝国の首都とし、一大文化都市とした。 現在残る遺跡の殆どがこの時代のもの。 アフラスアブの丘は古代サマルカンドの遺跡で、 チムール以前の古代都市が何層にも分かれて発掘された。 写真はサマルカンドの子供達。一人の子供を撮っていると だんだん集団が大きくなってきた。 |
||||||||||
|
||||||||||
| ［サマルカンド］ | ［ヒワ］ | ［ブハラ］ | ［人々］ | ［イスラム］ | ［旅の日程］ | ［おわりに］ | [Back] |
|
