カリヤン・ミナレットからの眺望 1/5
ハラは唐書では「不花刺」と書かれた
ソグド人の街だった。
キジル・クム砂漠にに囲まれ、
古くブハール・フダー王朝から都として栄えた。
旧市街では時代を超えた建築物が残っていて、
ユネスコの世界遺産にも指定されている。
まるで、街全体が博物館のようになっていた。


写真はカリヤン・ミナレットからの
ブハラの街の眺望。

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